「提案間違い」で失敗しちゃった話-蒲原高治さんの場合

この仕事をしていて思うこと

どの仕事においても繁忙期というのがあると思います。飲食店で細かく言えば繁忙時間といえば分かりやすいと思います。この仕事では、お客様の御要望の商品をお客様が考えている値段より安い物を提案する事で購買意欲が増すので多くの商品を購入されるか、1つの商品を満足して購入されてお帰りになられます。

 

してしまった失敗について

この仕事を始めて間もない頃の話ですが、新学期に向けて生活用品を買い揃えに来たお客様がいらっしゃいました。購入される物をセットではなくて、必要な物だけを買われる相談を受けてそのお客様と商談をしていたのですが、より良い物を紹介しようと頑張り過ぎて家族用の冷蔵庫を紹介して購入して頂きました。その場では問題は起きなかったのですが、商品を発送して2日後に店にクレームがきました。購入されたお客様の母親からでした。

 

その失敗をどう切り抜けたのか

男性1人暮らしに家族用の冷蔵庫は不必要だと怒られました。ですが、わたしはお子様が料理の学校に行き食材が多く入る冷蔵庫を購入したいという話を聞いていたのでオススメしたことを話しました。お客様の母親はそういう話を全く知らなかったと見えます。自分の両親と、自分の将来について全く話していなかったからこそ生じてしまった問題です。私はお詫びしましたが、クーリングオフの期間はまだもう少しあるので自宅で話し合ってから決めて下さいといいました。