「運転操作」で失敗しちゃった話-滝川啓介さんの場合

この仕事をしていて思うこと

配送されてくるものは、いつも完全なものだというわけではないことを分かって頂きたいと思います。例えば、飲食を運ぶ宅配スタッフもいます。飲食ではない書籍類を運ぶ配送スタッフもいると思います。私たちは、確実に仕事をこなしますが、中継役で運ぶ時はそれが完全なものだといえるかどうか確信は持てません。なぜならば、バトンを渡された時に、その物が完全であるかどうか確証が持てないからです。

 

してしまった失敗について

私は、若いことは自分の力や才能に少し過信している部分がありました。それは社会人になった2年目も変わりはしませんでした。だからこそ私は配送している時に事故に巻き込まれてしまったのです。謙虚に運転をしていれば巻き込まれることはありませんでしたが、「俺なら切り抜けられる」と、根拠のない自信があり運転をし続けて事故に巻き込まれました。その為に配送できなくなりました。

 

その失敗をどう切り抜けたのか

配送できなくなってしまったものは、子どもにあげると思われるプレゼントのようなものでした。私は上司に連絡をしました。お届け先には2人で連絡をしてから訪問をしました。事情を話して同じものをスグに保障させて頂くことを約束しました。私1人では対応できませんでしたが、上司が気転を回して対応してくれたので事件にならずに丸く収まりました。私1人では問題が大きくなり一大事件になっていたかも知れません。