インターネット系の仕事をしようと求人に応募しました。応募するまでの道のりを書きます。
求人を見て私は確信しました。
どうも、求人を見て応募して修行をしようと考えている。ナスです。私は今回インターネット系の求人に応募して、オフィスで出来る君を目指してみようと思いました。インターネット系の仕事ってあたかも「最先端の技術をこの手に掌握する」と言ったような仕事が多くあると思うんですよね。だからこそ今回私も求人に応募したわけで…
職務経歴書はこうかきました。
求人を見て応募したら待っているのが「選考」ってやつですよね。一次審査は書類選考ってことだったのですが、ここは求人に書かれている会社の理念や活動について事細かに調べて褒め倒すような文章を書きましたね。特に職務経歴書なんかは過去の自分の仕事(インターネットなんて関係ない仕事だったのですが)この求人に書かれている仕事内容にいかに貢献できるかを書きました。例えば、「私は過去に10トンプレスの仕事をしていました。そこでは製品に対してミスは絶対にしてはならないと言われていたため、毎日ダブルチェックを欠かさずにしていました。プレスする前の形状とプレス後の形状があっているのか・・・そうしたチェックを日々行い毎日毎日手の切れる商品を作っていました。この経験を御社で活かしてミスゼロの商品を作っていければと思います。」みたいなことですね。