インターネット系の求人に応募するには何が必要。

引き続き、求人に応募しようと思い、企業へ伝達するまでを解説します。

 

挨拶状はこう書くことで乗り越えました。

やはり、面接に挑むまでの道のりには相手を「よいしょ」することが大事であると思うんですよね。だからこそ私はただ単に職務経歴書と履歴書を送るだけでなく、挨拶状をそっと入れておきました。挨拶状って意外と添えて送る人が少なくて、びっくりするのですが…私は毎度応募する際には入れるようにしています。その文面も応募する企業ごとに変化させていますね。特に一番力を入れて書いているのが「何故この企業の求人に応募しようと思ったのか」です。コレは職務経歴書とかぶるところもあるのですが、やはり人間である異常求人を見て応募したい!と思った何かがあると思うんです。だからこそそうしたことを自分の中で整理して書くようにしています。そして、重要なのは「今時分は何をしているのかを具体的に書く」ということですね。私はこの点をしっかり抑えて書きました。

 

 

最後の一滴まで力を緩めない。

さて、コレで書類は揃いました。これで見事求人に応募するところまで来ました。人類の進化で言うとようやく魚が陸に上がったと言ったレベルです。だからこそここで油断してはいけません。履歴書のはんこを押す欄や封筒にのりを貼る際…こうしたところで気の緩みが大きなミスへと繋がってしまうらしいです。例えば、はんこであればしっかりとまっすぐ押されているのか。封筒ののりはしっかり四隅を貼れているのか。そうしたところをしっかりしておくことが大事だそうです。